NVIDIA RTX デスクトップ マネージャー
リリース ハイライト

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最新版: 204.26
リリース日: 2023 年 4 月 25 日
言語: 英語 (または各地域の言語)
ファイル サイズ: 28 MB

NVIDIA RTX デスクトップ マネージャー リリース ハイライト

  • バージョン 203.87

     

    • 新しい機能
      • クイック アクセス ボタン: サポートされているアプリケーションのタイトル バーにある NVIDIA RTX Desktop Manager ボタンを有効にするために追加された機能で、[Send to next/previous display (次の/前のディスプレイに送信)] や [Resize to grid (グリッドに合わせてサイズ変更)] など、よく利用される機能に簡単にアクセスすることができます。クイック アクセス ボタン機能は WINDOWS & HOTKEYS メニュー タブの下で有効になっています。
      • [View Grids as Percentage of Display (ディスプレイのパーセンテージでグリッドを表示)]: GRIDS メニュー タブのデスクトップ領域を右クリックすると、グリッド ピクセル サイズとディスプレイ パーセンテージを切り替えることができます。
    • 解決された問題:
      • 2 つのディスプレイの DPI 設定が異なるとき、Birds Eye View でディスプレイ間でアプリケーション ウィンドウをドラッグすると例外が発生する。
      • Windows 11 でアクティブ ホットキーを使用してプロファイルを読み込んだ後、[Choose a fit for your desktop image] の既定値が [Fill] から [FIT] に変わる。
      • グリッドにウィンドウがない状態でワークスペースを保存するとき、ワークスペース状態の復元後にアクティブ ホットキーが消える。
      • 最小化した後、NVIDIA RTX Desktop Manager ウィンドウをタスクバーから開けなくなる。
      • 混合 DPI 構成で画面の上までドラッグしてウィンドウを最大化したとき、UI のウィンドウ サイズが正しくない。

     

  • バージョン 202.85

    • Birds Eye View インターフェイスにマルチデスクトップ機能が追加:
      • デスクトップの追加/削除/名前変更が可能
      • ホットキー サポート:
        • デスクトップ アクティベート
        • デスクトップにウィンドウを移動
        • すべてのデスクトップでウィンドウを表示
      • デスクトップのシステム メニューにウィンドウを送信
    • 解決された問題:
      • ユーザー インターフェイス例外メッセージ
      • Birds Eye View (BEV) で RTX デスクトップ マネージャーのサイズを変更するとデスクトップがランダムに切り替わる
      • 画面の解像度が変更されたときに BEV で破損が見られる
      • BEV で見られた視覚的アーチファクト
      • RTX デスクトップ マネージャー アプリケーションとコントラストの高いテーマの互換性
      • Adobe Premiere Pro が時折不安定になる
  • バージョン 202.62

     

    • セキュリティ アップデートの追加
  • バージョン 202.37

    • 新しい機能
      • Birds Eye View - 接続されているディスプレイ/デスクトップがデスクトップ マネージャーのメニュー画面にすべて表示され、グローバル ビュー内からウィンドウの配置やグリッド スナップが可能になりました。この機能により、特に大型モニターやマルチディスプレイの場合、マウスの移動を最小限に抑えることができ、デスクトップの整理が容易になります。
    • バグの修正:
      • Microsoft Office アプリケーションでダイアログ ボックスが開かない問題を解決しました。
  • バージョン 202.21

    • 新しい機能
      • 効率性の向上によるパフォーマンスの強化
    • バグの修正:
      • 時折ごみ箱が消える問題
      • Creo アプリケーションで Ctrl を押しながらウィンドウをグリッド エリアにドラッグする機能
      • vGPU システムでウィンドウを開く際に生じるパフォーマンス問題
      • Adobe Reader とコマンド プロンプトで [ディスプレイで開く (Open on display)] を使用できない問題
      • NVIDIA RTX デスクトップ マネージャー オプションが時折システム メニューから消える問題
      • エラー コード「0x10000 in nViewMain64.exe at offset 0x53085」
      • Office 365 アプリケーションのパラメーターをプロファイルに保存できない問題
  • バージョン 202.03

    • バグの修正:
      • エラー タイプ “User reported error code 0x10000 in nViewMain64.exe“ に対応した安定性の改善を追加しました。
  • バージョン 201.94

    • 新機能:
      • セッション開始時に、選択されているプロファイルが自動的に実行されるオプションを追加
      •  ユーザー インターフェイスにグリッド ディメンションの詳細を追加
      • プロファイル設定の新しいオプションを追加:
        •  プロファイルの読み込み時、保存されたアプリケーションとグリッドのみを含める (デフォルト)
        •  プロファイルの読み込み時、現在実行中のアプリケーションを最小化するオプション
        • プロファイルから個々のアプリケーションを削除する機能
      • グリッド制限の増加 (サイズとカウント) 
    • バグの修正:
      • nViewMain64.exe がクラッシュし、エラー “Desktop Manager unexpected error 0x00010000” が表示される
      •  第 2 ディスプレイで ctrl-window-resize に対して snapped-to-grid (グリッドに合わせて調整) ウィンドウがサイズ変更されない
  • バージョン 201.22

    • NVIDIA Quadro View から NVIDIA RTX デスクトップ マネージャーへのアプリケーション名変更を反映してユーザー インターフェイスを調整しました。
    •  新規追加機能:
      •  透過ウィンドウ ドラッグ - ドラッグ中のウィンドウを透過して、その下にあるデスクトップ画面が見えるようにできます。
      •  複数の透過レベル - ウィンドウごとに選択可能な透過オプションが追加されました。
      • プロファイル アプリケーションの起動の改善。
    • バグの修正:
      •  プロファイルでアプリケーションの Z オーダーが保存されるようになりました。
      •  NVIDIA nView アプリケーションで smartscreen.exe.に関して CPU 使用率が高くなっていた問題を解決しました。
      • 新規プロファイル読み込み時に「Load profile」ホットキーが予約されるようになりました。
      • 同じアプリケーションの実行中のインスタンス 2 個を「Save/restore」で入れ替えられるようになりました。
      • プロファイル プレビュー UI でグリッド スナップされた最小化ウィンドウが正しく表示されるようになりました。
      •  プロファイルでの復元時に、複数のグリッドにスナップされたウィンドウのサイズが大きくならないようになりました。
  • バージョン 200.93

    • デスクトップへサイズ変更機能を使用すると、一部のアプリケーション ウィンドウが切り取られたり、破損して表示されたりする問題を修正しました。
    • Quadro View を有効にして Altium Designer を起動するとアプリケーションがクラッシュする問題を修正しました。
    • Cisco WebEx および Adobe Reader DC アプリケーションで復元ウィンドウのホットキーが機能しない問題を修正しました。
    • 230 文字以上のパスにエクスポートされたプロファイルで発生していたクラッシュを修正しました。
    • RDP でグリッドへサイズ変更が使用すると、ユーザー インターフェイスがクラッシュする問題を修正しました。
  • バージョン 200.75

    柔軟なウィンドウ スナップ

    アプリケーション ウィンドウを簡単にスナップできるカスタム領域、または事前定義された領域により、ディスプレイを整理します。複数の物理ディスプレイや仮想デスクトップをサポートしています。

    ユーザー プロフィール

    Quadro View の設定をカスタム プロフィールとして保存することで、以前作成したパーティションを、別のワークフロー用にすばやく読み込むことができます。アプリケーションを特定のパーティションで起動する機能をサポートしています。

    カスタム ホットキー

    ウィンドウの選択/ナビゲーション/動作やプロフィール選択のための一般的な機能を起動するホットキーを割り当てることで、ワークフローの効率が向上します。

    強化されたアプリケーション ウィンドウ管理

    ウィンドウ動作の制御 (ダイアログ ボックスを開く場所など) を追加してネイティブの OS ウィンドウ処理を強化することで、ウィンドウが表示可能領域外に動くことを防ぎます。

前世代のソフトウェア

NVIDIA nView デスクトップ マネージャー - v149.77 - Windows 10

 ダウンロード: Quadro nView リリース ドライバー (8.58 MB)

 ドキュメントを見る: ユーザーズガイド (PDF 10.5 MB)

NVIDIA nView デスクトップ マネージャー - v149.34 - Windows 10

 ダウンロード: Quadro nView リリース ドライバー (8.25 MB)

 ドキュメントを見る: ユーザーズガイド (PDF 10.5 MB)

リソース

FAQ