「コール オブ デューティ」をともに楽しみましょう。NVIDIA は、 没入感のあるレイ トレーシング、性能を向上させる NVIDIA DLSS テクノロジおよび遅延を最適化する NVIDIA Reflex を『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』に対応しました。これを記念して、対象の GeForce RTX 3080 および GeForce RTX 3090 を搭載したグラフィックス カードおよびシステムを、キャンペーン参加販売店から購入した方は、『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』のスタンダード エディションを入手することができます。
スタンダード エディションには、『Woods Operator Pack』および『Confrontation Weapons Pack』がバンドルされています。
没入感のあるレイトレーシングのシャドウを『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』に採用した後、「コール オブ デューティ」チームは、『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』の PC 版のキャンペーンモードに、強化されたレイトレース シャドウ効果およびレイトレース アンビエント オクルージョンを導入しました。ゲーム内の世界中を駆け巡るキャンペーンで、レイトレーシングの効果によって、この上なく精緻なレベルに向上したアクションを体験してください。
『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』の最新の PC 版トレーラーで、レイトレース ローカル シャドウやサン シャドウの効果をご覧ください。そして、間もなく登場するこのゲームの PC 版に実装される、その他のテクノロジや機能の概要をご紹介します。
GeForce RTX 3080 もしくは 3090 のいずれかを使用すれば、映画のように素晴らしいキャンペーン モードをレイトレーシングされたグラフィックスの最高峰で味わうことが可能になり、テンポの速いマルチプレイでは、超高速のフレームレートを体験することが出来ます。また、マルチプレイヤーとゾンビは、高解像度かつ高精細になります。
どちらのモードで『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』をプレイするにしても、NVIDIA DLSS によって、フレームレートを加速することができます。NVIDIA の AI レンダリング テクノロジは、GeForce RTX GPU のみに搭載されている専用の Tensor コア プロセッサを活用し、ゲームプレイを大幅に高速化し、優れた体験を提供します。
NVIDIA Reflex は数百万人の GeForce ゲーマーのシステム遅延を削減します。「入力ラグ」とも呼ばれるシステム遅延は、あらゆる種類のゲームプレイの応答性に影響を与える重要な要素の一つです。また、オンライン プレイでは、遅延が小さいと、より勝ち抜く力がつくことでしょう。
『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』のベータ版では、NVIDIA Reflex によってシステム遅延が最大 20% 削減し、すべてのゲーム モードでより反応の良い体験を提供しました。
データは 2020 年 10 月、『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』ベータ版のマルチプレイより
『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』のキャンペーン モードでは、NVIDIA Ansel も使用可能で、ユニークで高画質なスナップショットを撮ることができます。また、マルチプレイでは NVIDIA Highlights で、ゲーム中の最も楽しかった瞬間を、自動的に記録し保存することができます。
また通常通り、NVIDIA ではゲームの発売当日に最適化された Game Ready ドライバーの対応を行います。また、GeForce Experience でもゲーム設定の最適化をサポートします。
『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』バンドルは、2020 年 12 月 10 日までに、GeForce RTX 3080 または GeForce 3090 を搭載したグラフィックス カード、もしくは PC を指定の販売店から購入することで入手できます。対象製品とパートナーの完全版のリストとリンクは、NVIDIA の 『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』の GeForce RTX バンドルのページをご覧ください。
バンドルされる『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』は、オンラインで引換可能で、ゲームの販売日である 2020 年 11 月13 日に、Battle.net 経由でプレイできるようになります。