『Hunt: Showdown』- 賞金稼ぎオンラインシューターに NVIDIA Highlights が対応

執筆者: Chris Comiskey 投稿日: 2018年11月8日木曜日 | NVIDIA Highlights 特集記事

全ては富と栄誉のために。「ルイジアナの湿地帯」に赴き、自分の命を懸けてまで邪悪な怪物を討伐する覚悟があるか。ライバルの賞金稼ぎを倒し、成果を横取りができるか。答えが「イエス」なら、『Hunt: Showdown』はあなたに最適です。Crysis」シリーズ、『Ryse: Son of Rome』、『The Climb』の制作元である Crytek 社が開発した『Hunt: Showdown』は、絶え間ない緊張、闘争、血で血を洗う凶悪な環境で戦い繰り広げられる PvP と PvE をミックスしたアーリー アクセス版のオンライン シューティング ゲームです。

 

そして今回、「NVIDIA Highlights」であなたのキルとデスを簡単に記録し、投稿できるようになりました。それを可能にしたのが、新しい「Steam アーリー アクセス ゲーム アップデート」と NVIDIA の 「Game Ready ドライバー」です。

 

このアップデートとドライバーを両方インストールすることで、自分と相手のすべてのデスが自動的に記録され、保存されます。その後ビデオを選択して、保存、編集、タイトルの追加、画面上のテキストの追加、ソーシャル メディアに投稿ができます。すべて 「GeForce Experience」オーバーレイ内で操作可能です。

Hunt: Showdown』で試合を始める前に、単独またはパートナーとの共闘を選択できます。ゲームは毎回最大 10 人のプレイヤーで行われます。2 人組のチームが 5 組、または、10 人の一匹狼となります。目的は単純明快です。異界の野獣を追い詰め、始末し、報酬を受け取るだけです。もちろん、そんなに簡単にはいきません。異界の野獣は弱くないですし、倒せても駆除作業を始めなければならず、駆除作業は他のチームやプレイヤーに自分の存在を知らせることになります。ライバルに殺されると、必死に稼いだ賞金が奪われてしまいます。

報酬を受け取るには地図から脱出する必要があります。頼れるのは銃の腕前。混戦をうまく切り抜け、生き延びてください。

緊張の度合いをさらに高めるのが、キャラクター死亡の脅威です。試合中、生き返らせることはできません。死んでしまうと、装備、武器、所持金を全部失います。ただし、まったくの大惨事というわけではありません。経験を次のゲームに持ち越すことができます。また、さまざまなハンターが選択できる「Bloodline」にいつでもアクセスできます。つまり、プレイするキャラクターがなくなるということはありません。もっとも、生き残り、勝ち続ければ、それだけ破壊的な力を身につけることになるのでそれに越したことはありません。

Hunt: Showdown』の詳細については、PC GamerIGNPolygon が掲載している詳しいレビューをご覧ください。Steam でアーリー アクセス版を購入し、ダウンロードできます。