Assetto Corsa Competizione が NVIDIA RTX レイ トレースによる反射を発表

最新のレーシング ゲームでは、最先端の視覚的リアリズムが実現しています。実在の車種とサーキットが精密に再現され、視覚効果の向上によってアクションへの没入感も強烈です。2014 年には Assetto Corsa が再現性、精度、現実感の水準を高めましたが、今年 9 月 12 日には、Kunos Simulazioni の新しいレーシング シミュレーター Assetto Corsa Competizione が、Steam のアーリー アクセス版として発売されます。

後日、Kunos Simulazioni は、試作的な NVIDIA RTX レイ トレーシングを利用して最先端の Unreal Engine 4 のビジュアルをアップグレードし、グラフィックスの再現性をさらに高めることとなります。概要を把握するために、GeForce RTX 2080 Ti PC で撮影した、Assetto Corsa Competizione NVIDIA RTX のビデオをご覧ください。

このビデオでは、レイ トレースによる反射、シャドウ、アンビエント オクルージョンなどさまざまな要素を確認できますが、特に反射が顕著です。車体やウィンドウ、その他の反射面などの周囲環境が、リアルタイムで現実感のあるミラーリングで表現されています。

GeForce RTX グラフィックス カードの新しいレイ トレーシング ハードウェアと、レイ トレーシング専用の新しいソフトウェアおよびツールを使用することで、現実そのままに反射をレンダリングし、再現性と没入感を劇的に向上させることが可能になっています。従来はスクリーン スペース リフレクションが最高の技術であり、開発時間を費やしても、その限界を超えることはできませんでした。

同様に、NVIDIA のレイ トレーシング シャドウ技術によって、初めてハイパーリアルなシャドウ表現が可能になり、広範かつ複雑なインタラクション、半透明のシャドウイングなど、多様な手法がサポートされています。これらすべてが、従来では考えられなかったレベルの精細度で実現します。

そしてレイ トレーシング アンビエント オクルージョンによって、シーンのジオメトリとオブジェクトに基づくアンビエント オクルージョンで、コンタクト シャドウイングの計算とレンダリングが初めて可能になっています。すべてのシーンで、精細なピクセルのシャドウを描画できます。

これらの効果を利用することで、Assetto Corsa Competizione のグラフィックスの再現性は新たなレベルに向上し、レーシング ゲームのみならず、あらゆるゲームの水準が押し上げられます。

NVIDIA RTX と Assetto Corsa Competizione:高忠実度のリアルタイム レーシング

レイ トレーシングでは従来、スーパーコンピューターで 1 秒あたりわずか数フレームの速度でレンダリングされていました。現在ではリアルタイムのレイ トレーシングが可能になっており、NVIDIA RTX および GeForce RTX グラフィックス カードによって、最先端のゲームに対応するフレームレートが実現しています。

Assetto Corsa Competizione での NVIDIA RTX のリリースについて、また RTX によってグラフィックスを強化している他のゲームの情報については、GeForce.com をご覧ください (こちらをクリック)。