NVIDIA DRIVE AGX

NVIDIA DRIVE AGX 組み込みスーパーコンピューティング プラットフォームは、カメラ、レーダー、ライダーからのデータを処理して周囲の環境を認識し、地図に合わせて車両の位置推定を行い、安全な経路を計画し実行します。この AI プラットフォームは自動運転、車室内向け機能、ドライバー モニターなどの安全機能をサポートしています。それらの機能はコンパクトでエネルギー効率に優れたパッケージで提供されます

NVIDIA DRIVE AGX Orin

自律マシン向けの DRIVE AGX は 254 TOPS を単一の NVIDIA Orin SoC (システムオンチップ) で実現します。自動運転車や自律ロボットで同時に実行される大量のアプリケーションと DNN を同時に処理できるように設計されています。Orin 製品ファミリはスケーラブルであり、1 度の開発投資で、レベル 2+ のエントリ レベルの車両から、レベル 5 の完全自動運転車両まで全ての車両に利用することが可能です。

NVIDIA DRIVE AGX Pegasus

NVIDIA DRIVE AGX では 2 つの Xavier SoC と 2 つの NVIDIA Turing GPU のパワーを利用し、320 TOPS という前例のないスーパーコンピューティングを達成します。このプラットフォームは、ロボタクシーのような、レベル 4 やレベル 5 の自律システム向けに設計されています。

NVIDIA Drive AGX Pegasus
NVIDIA Drive AGX Xavier

NVIDIA DRIVE AGX Xavier

NVIDIA DRIVE AGX Xavier は 30 TOPS (Trillion Operations Per Second/1 秒あたり 1 兆演算) の計算処理能力を誇り、レベル 2+ とレベル 3 の自動運転を可能にします。そのコアとなるのは、車載用として初めて量産された Xavier SoC です。これには、CPU、GPU、DLA (Deep Learning Accelerator/ディープラーニング アクセラレータ)、PVA (Programmable Vision Accelerator/プログラマブル ビジョン アクセラレータ)、ISP (Image Signal Processor/イメージ シグナル プロセッサ)、ステレオ/オプティカル フロー アクセラレータという、6 つの異なる種類のプロセッサが組み込まれています。

NVIDIA DRIVE Hyperion

NVIDIA DRIVE Hyperion は、自動運転車のリファレンス プラットフォームであり、またそのテスト向けのプラットフォームでもあります。12 台のカメラ、9 台のレーダー、2 台のライダー センサーを含む完全なセンサー スイートで構成されています、Orin ベースの AI コンピューティング プラットフォームに加え、自動運転、ドライバー モニター、可視化など、フルスタックのソフトウェアで構成されています。DRIVE Hyperion はテスト車両に組み込むことができ、開発者は DRIVE AV ソフトウェアの評価を行い、自動運転フリートのデータ収集を行うことができます。DRIVE Hyperion では、NVIDIA DRIVE OTA (Over-The-Air) インフラストラクチャ/サービスを利用して、ソフトウェアの更新が行われます。

NVIDIA Drive AGX Hyperion

NVIDIA DRIVE Atlan

業界初の 1000 TOPS SoC、NVIDIA DRIVE Atlan は、安全な自動運転車開発のために最適化されたセキュアなコンピューティングを実現します。

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