NVIDIA Tesla GPU、IBMの新型サーバに搭載|NVIDIA
 

NVIDIA Tesla GPU、IBMの新型サーバに搭載

 
 

IDataPlex
IBM ディープ・コンピューティングテクニカルチームのScott Denham (スコット・デンハム)氏が、新iDataPlex サーバ向けに、なぜ、NVIDIA Tesla GPUを選んだのか説明しているビデオ。

2010年5月18日 - カリフォルニア州サンタクララ —NVIDIA(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は本日、NVIDIA® Tesla™ 20シリーズGPUで構築したハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)システムの汎用製品、IBM iDataPlexサーバが登場したと発表しました。

IBMのディープ・コンピューティング担当バイス・プレジデント、デビッド・トレック(David Turek)は、次のように述べています。「NVIDIAは、ハイパフォーマンスコンピューティングを幅広く応用したいと考える顧客各社に画期的なソリューションを提供しています。GPUアクセラレーションを活用すれば、エネルギー探査、科学、財務などのサービスで使用するさまざまなアプリケーションのパフォーマンスを大幅に高めることができます。今後、この分野でのスーパーコンピュータ・テクノロジーが注目を集めることになるでしょう。」

GPUコンピューティング・モジュールのNVIDIA Tesla M2050をサーバに組み込むとパフォーマンスが劇的に向上するほか、信頼性を極限まで高め、システムの監視ツールや管理ツールとの緊密な統合も実現することができます。データセンターでも、さまざまな形でGPUを活用できるようになったのです。

NVIDIAのTesla事業担当ジェネラルマネージャー、アンディ・キーン(Andy Keane)は次のように述べています。「IBMがHPCサーバの製品ラインにTeslaを採用したことは、Teslaの歴史でこれ以上はないというほど大きな意義を持つ出来事です。これで、全世界の科学者は、TeslaとCUDAのパワーが使える製品を技術計算で世界をリードする企業から購入することが可能になったわけですから。」

GPUコンピューティングは臨界に達しようとしています。スーパーコンピューティングやさまざまなビジュアル・コンピューティング・アプリケーションでGPUの活用を可能にするCUDAについては、カリキュラムに組み込んだ大学が350校を超えました。関連の書籍も、ここ2年間で10冊が研究者や開発者によって著されました。開発者用のCUDAツールキットはダウンロードが20万回以上に達しており、科学計算やハイパフォーマンスコンピューティングのさまざまな分野でアプリケーションの開発が行われるようになりました。たとえば、金融モデル、石油・ガス、国家・防衛といった分野のほか、AMBERGROMACSNAMDなど生命科学生命科学分野で研究用プログラムの開発などが行われています。

IBMのiDataPlex dx360 M3サーバに関する詳しい情報は、こちらをご覧ください。NVIDIA Tesla M2050 GPUコンピューティング・モジュールに関する詳しい技術的情報については、こちらをご覧ください。

NVIDIAについて

NVIDIAは、1999年にグラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)を発明した時、コンピュータグラフィックスのパワーを世界に目覚めさせました。それ以来、ポータブルメディアプレイヤーからノートブック、ワークステーションまで幅広い範囲におけるインタラクティブなグラフィックス機器で、継続的かつ驚異的なビジュアルコンピューティングの新しい標準を創り上げてきました。NVIDIAのプログラム可能なGPUの専門的技術は、費用のかからない安価な、そして幅広いアクセスができるスーパーコンピュータによる並列処理の進歩を続けています。米国で保有する特許は1,100以上で、近代的なコンピューティングの基礎となった発見や設計に関するものもあります。より詳しい情報については、www.nvidia.comあるいは日本語サイト//www.nvidia.co.jpをご覧ください。

 

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